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リスティング広告は歯科・美容関連、専門クリニック等にて一定の役割と効果を発揮する集患手法です。

一般的にはリスティング広告は中長期的視野に立てば、ある程度“計算できる”プロモーション手法となります。
大手医療法人や、全国的に患者が集まるような特殊なクリニック様以外では、業者の手を借りずとも十分に対応できる簡単な広告手法であると考えています。
ただし、一般的なクリニックでは、リスティング広告の実施効果については過度な期待は禁物です。私たちは余程のご要望や狙いが無い限りは、高額予算でのリスティング広告をお奨めすることはありません。

リスティング広告は、広告です。他の広告と異なる点は、運用がキーである、という点です。業者への丸投げは厳禁です。

ここでいう運用とは、2つの意味があります。1つ目の意味は、「キーワードの投資対効果を測れる運用体制を構築し、実行すること」 2つ目の意味は、「リスティングから得られた結果からそれをホームページを始めとしたコミュニケーションツールに反映すること」です。
1つ目のことは、WEBで完結しないクリニックという業態であることで、結果(コンバージョン)が取れにく、投資対効果が測りにくいので、受付や初診などのプロセスにおいて、来院ルートを把握できるような運営体制を準備する必要がございます。
2つ目のことは、リスティングもコミュニケーションの範疇に入り、また初回のタッチポイントとしての役割を担うことにより、そこから来院へ繋がるプロセス(例:リスティング⇒ホームページ⇒電話問合わせ⇒クリニックポータルサイト等で確認⇒知人へ相談⇒来院)があります。こちらは一例であり、ここには、クリニックのリーフレットやひょっとしたら看板、ロゴマーク、などもそのプロセスに入ります。リスティング開始前後の期間は、右から左に流れるプロセスでリスティング広告をプランニングしていきます。その後KWやTDから得られてくる結果を左から右のプロセスに当てはめ、結果向上のプロセス各要素の最適化や、はたまたその他プロセスの要素にあまり手を出さずに、リスティング広告自体を投資対効果を縮小均衡していくこともあります。

広告の効果で刹那的に一喜一憂する時代は終わっています。観点を変えて、俯瞰した視野からコミュニケーションを見て、広告を含めたコミュニケーションを資産化していくという方向性を持ち、判断と行動を継続していくことが、競合優位性を高めることになるのだと考えます。

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